皆様、こんにちは。
すでに日常生活の中で100回は聞いていると思われますが、私からも言わせて頂きますね。
暑すぎませんでしょうか?例年の夏ってこんなに暑かったですかね?
後1ヵ月以上は続くであろうこの暑さに耐えられるか不安です。
ブログの更新が途絶えた際は、暑さに負けたんだな。っと悟って頂ければと思います(笑)
さて、皆様の中で弊社のInstagramをご覧頂いた方はいらっしゃいますでしょうか。
その中で弊社が「パデル」と言うスポーツに力を入れている様子を随時お伝えしておりますが、
ではなぜそこに行きついたのか?なぜ力を入れているのか?を本日のブログではお伝えさせて頂きます。
まず初めに弊社は今期より「Well-being tech」事業を新たにSTARTさせました。
Well-beingと言う言葉を調べてみると下記の意味のようです。
「ウェルビーイング(Well-being)は、well(よい)とbeing(状態)からなる言葉。
世界保健機関(WHO)では、ウェルビーイングのことを個人や社会のよい状態。
健康と同じように日常生活の一要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定される(翻訳)」
この、新規事業を取入れるに至った背景としては、
弊社の「多様性を活かしながら、常に新たな挑戦をし続け、従業員含めた世の中の人々に幸せと驚きの価値を届け続ける」
と言うVisionに非常にマッチをしていると言うところからのSTARTでした。
Well-beingが示す良い状態とは人それぞれなのですが、
弊社が着目したのはスポーツを通じて世の中に何かを提供できないか?!と言う事でした。
そんな中、弊社代表の永野がプレーヤーでもありヨーロッパでは人気を博している
「パデル」と言うスポーツに行きついたと言うわけです。
※パデルとはテニスのようなラケット競技でラケットの小ささから初心者の方から楽しめるスポーツになります。
っと言いましても、従業員である私達もパデルをプレーした事はこれまで一度もなかったので、
今はメンバーみんなで楽しみながら習得している所です!
今後、パデルを通じて多くの方に楽しんで頂けるイベントを発表する運びになると思います。
お楽しみにっ!
将来的にこの事業は、パデルのようなスポーツだけに留まらず、
誰もが思いのまま様々な事を楽しめるサービス提供を目指しております。
従来のモーション技術の更なる飛躍・革新は続けながら、新たな東阪電子の事業にも乞うご期待下さい!!!