ARM(アーム)とは

ARMの名前を知らなくても身の回りには色々な機器に使われている様です。
みなさんも、一度身の回りの機器(スマートフォン・オモチャ・などなど)を見てはどうでしょうか。

CPUといえばintel社と思っていましたが、知らない間にARMが色々な物に使われています。
今までのintel社等のCPUとARMは違います。ARMアーキテクチャ(ARMの理論的構造)が
ライセンス化されていますので、さまざまの企業がARM LimitedとARMアーキテクチャのライセンス契約を
結んでCPUを製造しています。

ARMの歴史について
ARMは1983年、英国のAcorn Computersによって開発が開始され、1990年にAdvanced RISC Machinesという
新会社が設立されました。その後1998年に上場した際に【ARM Limited】となって現在に至っています。

ARMアーキテクチャについて
ARMは自社独自のCPUを設計及び開発を行い、これをARMアーキテクチャと呼ばれています。
ARMアーキテクチャは今までの一般的なCPUとは異なり互換性を持っています。

代表的なARMアーキテクチャは 【Cortex-A】【「Cortex-R」【Cortex-M】などがあります。
ただし、ARMアーキテクチャとして互換があるのでは有りません、CPUコア部分のみでの互換であって、
CPUの機能として存在している割り込みコントローラやシリアルコントローラなどの機能に互換は有りません。

                     ARMプロセッサー

東阪電子の技術情報
弊社ではARMアーキテクチャを用いた製品の開発・設計・製造も取り組んでいます。
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