センサについて

センサ(Sensor)とは、ある対象の情報を収集し、電気信号やデータに変換して出力するデバイスや装置の事をいいます。
人間は視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚などによって得た情報に基づいて行動しますが、機械も同様にセンサから得た情報を基に、制御や処理を行います。

センサが収集し、置き換える信号(物理量)には、温度、光、色、圧力、磁気、速度、加速度 などさまざまなものがあります。これらは、半導体の物質変化を利用するものですが、その他にも、酵素や微生物などの生体物質を用いるバイオセンサなどもあります。

・光電センサ:光を検出するセンサ
単純に光の有無を検出するものや、光の強度を検出する。
例として、テレビを明るい部屋でつけると明るくなり、部屋を暗くするとテレビも暗くなります。これは光学センサによってテレビの明るさを調整しています。

・圧力センサ:圧力を検出するセンサ
例として、ヘルスメータがあります。体重(垂直方向の圧力)を電気信号に変換しあなたの体重を表示します。

・近接センサ:磁気を検出するセンサ
例として、工場内での金属部品やドグの検出に使用されております。

・流量センサ:物体(水や空気)の流れを検出するセンサ

・温度センサ:温度を検出するセンサ
例として、湯沸かし器のお湯の蛇口をひねると水(流体)の流れを検出しお湯を沸かして温いお湯が出てきます。この時のお湯の温度を指定の温度になる様に検出するのに温度センサを使います。

またセンサは、ファクトリーオートメーションなどの産業分野をはじめ、家電、インフラ、さらにはパソコン、スマートフォン、などのデジタル機器にも活用されています。
近年注目されているIoTにとっては、センサは必要不可欠です。IoT 機器を開発する上では、多数のセンサの中から、最適なセンサを選ぶことが非常に重要になってきています。センサを知ることがIoTを構築する上での第一歩となっているのです。

弊社は、この様な各種センサを使用し物理的な状態を電気信号に変換し各種の制御を行う制御装置の設計・製造を行っています。
「◎◎」の遠隔監視等を実施したいと等ご要望がございましたらお気軽にご連絡ください。

モーションコントロール、ODM開発のご相談は東阪電子機器へ

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